柴垣海岸でサーフィンしてる人をドローンで撮ってみた5

パイロット紹介

DJI Mavic Proに鞍替えしました。
主に能登で飛ばしています。
Blogではぼちぼちとトイクアやドローンの紹介記事を書いています。
本業は瓦屋。
ドローンを活用し、屋根調査や工事完了検査、記念撮影も行っています。

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この記事のスポット

  • 石川県羽咋市柴垣町
  • スポット:羽咋市柴垣

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興津川製紙工場跡

2019年12月に撮影。雨水に浸るスチールとスレートとガラス片。形状を留めた遺物たちは相応に歳を取りながらも、未だその内に魂を宿しているように見えた。

渡良瀬川の菜の花畑

台風19号により氾濫した渡良瀬川。痛々しく点在する枯れ木の周りは既に、生命に溢れていた。

蔵王の御釜

霧深い蔵王エコーラインを登りきり、開門時間に到着するがゲートは開いていない。他の旅行者と路端で情報交換。台風19号が昨日過ぎたばかりだから安全確認に時間がかかっているだけ。配送業者のトラックも順番待ちしているから開かないことはないだろう。という説得力のある意見が出て待機を選択。30分ほど遅れてゲートが開いた。よし。ビジターセンターを脇目に通り過ぎると即座に見える火山湖。噂に違わぬエメラルドグリーン。一つの視点、一枚の写真に魅力を収めようとあちこち飛び回るが無理であるということを知る。この強烈なスケール感と個性は動きでないと伝わらない。小雨がぱらついてはいたものの、青空も垣間見えたためフライト敢行。動きのある光によって山肌のテクスチャが際立った。

嵯峨渓・金華山

響き渡る蝉の鳴き声と、耳元を揺さぶる虻の羽音。鬱蒼と茂った藪の中、幾重にも立ち塞がる女郎蜘蛛の巣を避けながら、登っては下り、歩き続けるとそれは眼下に姿を表した。斑に配置された色白の岩肌。たるんだ皮のようなものが刺々しい地層に覆いかぶさっている。鳥たちを驚かさないように、しばらく岩間を飛び続けた。

Ayutthaya Wat Phra Ram

レンタサイクルを駆り、10近くのアユタヤ遺跡を巡った一日の最後に立ち寄った寺院。もっと大きく立派な場所は他にもあったが、工事中であったり濃すぎる人口密度で思ったほど印象には残らなかった。ここWat Phra Ramはこじんまりとしていながら、構築物の純たる美しさやその対称性、人工物と自然の素晴らしいバランス、そして何より人の少なさにより、「もっとも浸れた」遺跡だったように思う。

Airplane Graveyard

大通りの目の前、鎖で固められた鉄の門越しに既にそれらは見て取れた。主と思しき家族が機体の一部に住み着いている。子供らが寄ってきて一人200バーツというので門越しに支払うと、なれた手付きで門の鎖を解除する。最初はおっかなびっくりで、家族の挙動をつぶさに観察しながら出来ることを増やしていったが、結果的には完全なる自由な空間であった。時間制限の存在も無く、ドアにぶら下がろうが、ドローンを飛ばそうがお咎めなし。入って間もなく30分ほどスコールに降られ、機体の中で雨宿り。蚊と戦いながらゆうに3,4時間は滞在しただろうか。前情報からは殺伐とした、世紀末な場所を想像していたが、実際は近代的な建物に囲まれ、取り残された、少しさびしい雰囲気のする摩訶不思議な湿地帯であった。