長手島 親子SUP and 砂像作り体験

パイロット紹介

DJI Mavic Proに鞍替えしました。
主に能登で飛ばしています。
Blogではぼちぼちとトイクアやドローンの紹介記事を書いています。
本業は瓦屋。
ドローンを活用し、屋根調査や工事完了検査、記念撮影も行っています。

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この記事のスポット

  • 石川県羽咋市柴垣町
  • スポット:羽咋市柴垣

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関連する記事・作品

嵯峨渓・金華山

響き渡る蝉の鳴き声と、耳元を揺さぶる虻の羽音。鬱蒼と茂った藪の中、幾重にも立ち塞がる女郎蜘蛛の巣を避けながら、登っては下り、歩き続けるとそれは眼下に姿を表した。斑に配置された色白の岩肌。たるんだ皮のようなものが刺々しい地層に覆いかぶさっている。鳥たちを驚かさないように、しばらく岩間を飛び続けた。

Ayutthaya Wat Phra Ram

レンタサイクルを駆り、10近くのアユタヤ遺跡を巡った一日の最後に立ち寄った寺院。もっと大きく立派な場所は他にもあったが、工事中であったり濃すぎる人口密度で思ったほど印象には残らなかった。ここWat Phra Ramはこじんまりとしていながら、構築物の純たる美しさやその対称性、人工物と自然の素晴らしいバランス、そして何より人の少なさにより、「もっとも浸れた」遺跡だったように思う。

Airplane Graveyard

大通りの目の前、鎖で固められた鉄の門越しに既にそれらは見て取れた。主と思しき家族が機体の一部に住み着いている。子供らが寄ってきて一人200バーツというので門越しに支払うと、なれた手付きで門の鎖を解除する。最初はおっかなびっくりで、家族の挙動をつぶさに観察しながら出来ることを増やしていったが、結果的には完全なる自由な空間であった。時間制限の存在も無く、ドアにぶら下がろうが、ドローンを飛ばそうがお咎めなし。入って間もなく30分ほどスコールに降られ、機体の中で雨宿り。蚊と戦いながらゆうに3,4時間は滞在しただろうか。前情報からは殺伐とした、世紀末な場所を想像していたが、実際は近代的な建物に囲まれ、取り残された、少しさびしい雰囲気のする摩訶不思議な湿地帯であった。

4K-素浜海水浴場へ行ったらヒマワリ達が踊りながら迎えてくれた件!

長い砂浜で有名な「素浜海水浴場」を空撮しに行く途中数々のひまわり畑に出会い、ヒマワリをメインに今回は撮ってしまいました・・・・とさっ(^^♪。「佐渡では数少ない4kmにおよぶ長い砂浜が特長。透明度が高く、遊泳区域も島内最大。市街地から離れており周囲に人家もありません。遠浅ですが、自然のままの「海らしさ」を満喫できる環境が最大の魅力。隣接してフリーキャンプ場やバンガロー村があり、佐渡観光の拠点としても注目の海水浴場です。」佐渡観光ナビより。

Sathorn Unique Tower

鉄条網付きの高いフェンスが張り巡らされておりサイレントな侵入は不可。タワー目当てと思しき旅行者が複数グループ、為す術もなくフェンスの前に佇む。2Fのフロアから時折子供の声が聞こえ、タトゥーの男が10分に一度くらい顔を出すがすぐ奥に引っ込んでしまう。ルールがわからない。彼は警備員なのか?それとも住み着いた番人なのだろうか?旅行者同士で情報交換を試みるがどれも憶測の域を出ない。あてもなく2周ほどビルの回りをぐるぐると回る。近くの電気屋のオヤジに怪しまれ始めたその時、二人組の欧米人がフェンスのドアから満面の笑みを抱えて出てくる。マジか、という顔をする僕らを横目にハイタッチをかまして去っていく。入ることが出来るのだ。数分後、タトゥーの男が顔を出した。迷わずミスター!と叫ぶ。「一人500バーツだ」彼は言う。おおよそ1800円。値切りの余地は無い。様々な意味で立場が対等ではない。彼らにしてみれば、黙っていても次々と物好きが訪れるのだ。反射的にノープロブレムというと、欧米人が出てきたフェンスが開き、女性が早く入れと手招きをする。裏路地にもかかわらず慎重だ。我々が入るスキを見てフレンチな2人がひょいとついてくる。オイオイと思った矢先、頭上から怒声。後の二人はまだだ、戻れ、という旨。かなり厳格である、というか俺らもこれ大丈夫かと顔を見合わせる。吹き抜けで一旦立ち止まり、インストラクション。「北側には対面のビルがあるから窓際には絶対に立つな。外の写真を撮るなら南側だ。北側でボンヤリ突っ立っていたら10分としないうちに通報されるからな。パトカーが来たら俺たちは逃げられるがお前らは袋のネズミだ。タイムリミットは90分、18:30までに戻れ。降りるのに20分はかかるからな、忘れるなよ、1830だ」ありがたい助言に背中をスゴい力で押され、寄り道もそこそこに49階をイッキに登り、屋上。先客が南北を気にせずに大騒ぎしており肝を冷やす。絶景。カビ臭い瓦礫ばかりの足元の眼前に夕日に染まる高層ビル郡。この世とあの世の境目はきっとこんなだろう。遠くのサイレンにビクつきながら、浮ついた足取りでビルを降りる。そもそも出してもらえるのだろうか。あの鉄格子を開けてもらえないだけで我々はここに足止めだ。心配を他所に、ヤクザなオヤジがマスク越しの笑顔(気の所為)で迎えてくれる。足早に路地を通り抜け、安全が保証された領域を求めてコンビニに駆け込み、ビールを流し込み現世に戻る。

照尾八幡神社

山の中にある神社。大きな銀杏の木があり、珍しい親子の狛犬が見守る場所は、絶景です。

2019/07/08